歴代のピアノの先生方


’17

赤松 笑先生

栃木県出身。
昭和音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。ピアノを金井紀子、奈良康佑、御邊典一の各氏に、オペラ伴奏法を浅野菜生子氏に師事。
在学中より学内外にてソロや伴奏にて活動を行う他、ピアノ講師としても活動。昭和音楽大学同怜会栃木県支部発足記念演奏会をはじめとし、
ミュージカルやオペラなど様々なコンサートに出演。現在では楽曲のアレンジや作曲も手がけるなど活動の幅を広げている。


’11-’17

川瀬由紀子先生

北海道室蘭市出身。
武蔵野音楽大学卒業後、ウィーン国立大学冬期セミナー、リートインクライスサマーセミナーにて研鑽を積む。
日本でも数少ないマルチピアニスト。
シャンソン、スタンダードジャズ、演歌、即興などもこなす等その才能は、ピアノを通して多くの分野へ活動を広げている。
第14回長江杯国際ピアノコンクール第二位(一般A)
第12回JILAコンクール優秀伴奏賞
ピアニスト川瀬由紀子公式サイト

’10-’11

小島加奈子先生

4歳より武蔵野音楽大学附属江古田音楽教室にて、ピアノ・ヴァイオリンを学ぶ。
2010年、武蔵野音楽大学器楽学科卒業。現在、同大学院修士課程在学中。
第80回読売新聞社主催新人演奏会などに出演。
パラッツォ・コスタグーティ音楽祭(イタリア)に参加。
第35回家永ピアノオーディション合格、
2008年アジア国際音楽コンクール第2位など多数受賞。
これまでに鈴木早苗、伊東京子、福井直昭の各氏に師事。
また、S.エーデルマン、K.ゲキチのクラスを受講。

’09-’10

鈴木舞先生

6歳よりピアノを始める。埼玉県立蕨高等学校卒業。
現在、武蔵野音楽大学4年次在学中。
これまでにピアノを吉田孝子、酒井敦、小池ちとせの各氏に師事。
オペラ伴奏法を三ツ石純司氏に師事。
第16回川口市青少年ピアノコンクール入選。
伴奏、アンサンブルで幅広く活動。

’03-’09

加藤陽子先生

4歳よりピアノを始める。東京都立小石川高等学校卒業。
平成15年度武蔵野音楽大学卒業。同大学卒業演奏会出演。
平成13年度第二種福井直秋記念奨学生
第19回板橋区クラシック音楽オーディションに合格、
合格者コンサートに出演。
これまでにピアノを田中路恵、ヘルムート・ブラウス、ジュリア・ガネヴァの各氏に師事。
リート伴奏法を子安ゆかり氏に、コレペティトールを横山修司氏に師事。
また、2001〜2003年度武蔵野音楽大学インターナショナルサマースクールイントーキョーにて、N・トゥルーリ、J・ヤンドー氏のレッスンを受ける。

’02-’03

三苫(みとま)洋子先生

広島市立基町高等学校卒業。国立音楽大学卒業。
東京ミュージック&メディアアーツ尚美コンセルヴァトアールディプロマ学科ピアノコース卒業。
第20回P.T.C.コンクール本選会優良賞。
東京国際芸術協会第19回新人演奏会オーディションに合格
第3回TIAA全日本クラシック音楽コンサートオーディションに合格、合格者演奏会・コンサートに出演。
これまでにピアノを江藤玲子、有賀恵、酒匂淳の各氏に師事。

’98-’02

山内聖子先生